祖谷のかずら橋
歴史シラクチカズラを編んで架けた長さ45mの吊橋。日本三奇橋のひとつ。
平家の落人が追手から逃れるため、いつでも切り落とせる蔓の橋にしたと伝わる。数年ごとに地元の手で架け替えられる。
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徳島県三好市 祖谷
シラクチカズラを編んで架けた長さ45mの吊橋。日本三奇橋のひとつ。
平家の落人が追手から逃れるため、いつでも切り落とせる蔓の橋にしたと伝わる。数年ごとに地元の手で架け替えられる。
香川県観音寺市
琴弾山展望台から見下ろす、東西122m×南北90mの巨大な砂絵。
寛永10年(1633)、藩主歓迎のため一夜で造られたと伝わる。「見れば健康長寿でお金に不自由しない」——春秋の砂ざらえで市民が守り続ける。
燧灘に浮かぶいりこの島。夏は島じゅうが煮干しの香りに包まれる。
「伊吹いりこ」は讃岐うどんの出汁を支える最高級品。古い京阪式アクセントが残るとされる島言葉でも知られ、瀬戸内国際芸術祭の会場にもなった。
愛媛県四国中央市 新宮町
朝霧に包まれる山腹の茶畑。村ぐるみの無農薬栽培は日本の先駆け。
昭和27年から始まった茶づくりは、1985年に村ぐるみの無農薬栽培へ。霧が渋みを抑え、甘露な茶を育てる。
土佐藩主・山内氏が146年間宿泊した参勤交代の本陣跡。正門と石垣が残る。
享保2年(1717)の土佐街道復活から文久2年まで、歴代藩主がここで旅装を解いた。茶と塩を運んだ道は今もたどれる。